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IPコラボは「消費型」と「共創型」、FILM RED×Adoが掛け算になった理由【関係者インタビュー】

2022年10月15日
読了時間: 2分

更新日:9月23日


タイミング: #通常

実施年月: #2022年 #10月


概要

株式会社MOTTO代表取締役の佐藤基氏と、TheSwampman株式会社の横田雄士氏が、電ファミニコゲーマーのインタビューでIPコラボの考え方を語った。両氏はIPコラボを、互いのユーザーを交換する「消費型」と、新しい価値を一緒に作る「共創型」に分け、世の中のコラボの8割は消費型だとした。消費型の例にモンスト×鬼滅の刃(2020年)、共創型の例にドッカンバトル×トレジャークルーズや、フォートナイト×米津玄師のバーチャルライブを挙げている。また、グッズの購買層が厚いIPや、展開が少ないIPほどゲームコラボでも売上が出やすいと分析。『ONE PIECE FILM RED』×Adoのように、起用の必然性があり、相手のポテンシャルを引き出せたコラボは「足し算」ではなく「掛け算」になると述べた。

IPコラボの2つの型(消費型と共創型)の図

注目ポイント

  • コラボを「ユーザーの交換」と「価値の共創」に分けることで、企画の目的をはっきりさせている

  • グッズ購買層の厚さや展開の少なさという、IPを選ぶための具体的な判断軸を示している

  • 起用の必然性と相手の力を引き出す設計が、足し算を掛け算に変える条件だと言語化している



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