【Kingdom Come: Deliverance】目標30万ポンドを36時間で達成、投資家への「社会的証明」に
2014年1月16日
読了時間: 1分
カテゴリ: #クラウドファンディング #投資家説得
タイミング: #通常
概要
Warhorse Studiosは中世リアル志向オープンワールドRPG『Kingdom Come: Deliverance』のKickstarterを2014年1月に開始し、目標30万ポンド(約50万ドル)を開始からわずか36時間で達成、最終的に約110万ポンドを35,384人の支援者から集めた。当時ゲーム業界外の個人投資家から既に150万ドルの出資を受けていた同スタジオは、Kickstarterで目標額に到達できれば投資家が開発資金の継続支援を続けるという取り決めを結んでおり、クラウドファンディングの成功をファン需要の「社会的証明」として投資家説得に活用した。
注目ポイント
目標30万ポンドをわずか36時間で達成し、ニッチなジャンルでも明確な需要があることを可視化している。
既存投資家との「Kickstarter達成が出資継続の条件」という取り決めにより、クラウドファンディングを資金調達の証明書として機能させている。
ファンからの直接支援と投資家からの追加出資を連動させ、クラウドファンディングを単独の資金源ではなく交渉材料として使っている。
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