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【Mighty No.9】※反面教師事例 目標90万ドルの4倍調達も、対応プラットフォーム乱発と沈黙で炎上

2013年8月16日
読了時間: 1分

ゲーム: #MightyNo9

タイミング: #通常

実施年月: #2013年 #08月


概要

稲船敬二氏率いるComceptは2013年8月、『ロックマン』の精神的続編『Mighty No.9』のKickstarterを開始し、目標90万ドルを開始数時間で突破、最終的にKickstarterとPayPal合計で約404万ドルを集めた。しかしPC単体で始まった計画がほぼ10機種への対応というスコープ拡大を招き、度重なる延期と開発陣からの説明不足、さらに未完成のまま新規プロジェクト『Red Ash』のKickstarterを別途開始したことなどが重なり、支援者の信頼を損なう典型的な炎上事例となった。クラウドファンディングは資金調達の成功が即プロジェクト成功を意味しないことを示す反面教師として語り継がれている。

注目ポイント

  • 資金調達自体は目標の4倍超という大成功だったが、それが開発成功を保証しないことを示す典型例だ。

  • ストレッチゴールで対応機種を安易に増やしたスコープ拡大が、度重なる延期の直接的な原因になっている。

  • 進捗の悪いニュースを溜め込んで土壇場で伝えるコミュニケーションの失敗が、支援者の信頼を決定的に損なっている。



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