【Whitethorn Games】売上の28%・マーケ費5.6万ドル、財務を全公開【関係者インタビュー】
2022年10月16日
読了時間: 1分
更新日:57 分前
ゲーム: #WhitethornGames
タイミング: #通常
概要
『Calico』『Lake』『Wytchwood』などを手がけるインディーパブリッシャーWhitethorn Gamesが自社の財務情報を公開し、CEOのMatthew White氏がGame Developerの取材に応じた。1作品あたり平均28%(最大35%、最小8%)の純収益を受け取り、平均23.2万ドルの開発資金と平均5.6万ドルのマーケティング費用を提供していることを明らかに。White氏は開発者が「サプライズの高額請求」に苦しまないよう、情報公開が他パブリッシャーとの交渉材料にもなってほしいと語った。

注目ポイント
契約時の取り分(平均28%)や開発資金・マーケティング費用の平均額まで具体的な数字で公開する異例の透明性を見せている
「この情報を使って競合他社とより良い条件を交渉してほしい」と、自社の顧客獲得より業界全体の健全化を優先する姿勢を示している
「回収乗数(リクープマルチプライヤー)を取らない」と契約条件を明文化し、NDAだらけの業界慣行に一石を投じている
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