【Xbox Series X|S】独占タイトルの少なさを「後方互換性」で訴求したローンチ戦略

概要
Microsoftは2020年11月10日のXbox Series X|S発売にあたり、発売日時点で最適化済みタイトルが30本用意されていると日本語で発表した。独占タイトルの少なさを補う形で、旧世代機からのゲームがスムーズに引き継げる後方互換性の広さを前面に打ち出すメッセージングを行った。
注目ポイント
- 新型ハードの弱点になりがちな「独占タイトルの少なさ」を隠すのではなく、代わりに「後方互換性の広さ」という別の強みに焦点を当てて訴求している
- 発売日時点での最適化タイトル数という具体的な数字を示すことで、新ハードへの移行に対する不安を数値で払拭している
- 競合ハードとの差別化軸を「独占タイトルの物量」から「既存資産の継続利用のしやすさ」へ意図的にずらした戦略になっている





