バンダイナムコ、「マーケティング=戦略、プロモーション=戦術」の明確な分離論【関係者インタビュー】

概要
バンダイナムコエンターテインメント第1IP事業ディビジョンの白椿彩香氏と渡邊春樹氏は、同社の「製販一体」マーケティング&プロモーション方法論について語った。「マーケティング=戦略、プロモーション=戦術」と明確に役割を分離した上で、版権元とは「指示待ち」ではなく共同で施策を開発する姿勢を貫いていると説明している。
注目ポイント
- マーケティングとプロモーションという混同されがちな2つの職能を明確に定義し分離することで、社内の役割分担を整理している
- 版権元に対して受動的な立場に留まらず、共同で施策を開発するという能動的なスタンスを取っている
- 「製販一体」という言葉で、企画・開発段階からマーケティング視点を組み込む体制を示している
