【Sea of Stars】前作の信頼を土台に7時間未満で完走、光田康典氏参加発表が起爆剤に

概要
『The Messenger』で高評価を得たSabotage Studioは2020年3月、新作RPG『Sea of Stars』のKickstarterを開始し、目標9万760ドルを7時間未満で達成した。キャンペーン中盤には『クロノ・トリガー』の作曲で知られる光田康典氏がゲスト作曲家として参加することが発表され、これがストレッチゴールとは別枠の目玉トピックとして支援の起爆剤となった。前作で築いたスタジオへの信頼が、新規タイトルでも即座の資金集中につながった実例である。
注目ポイント
- 前作『The Messenger』への信頼がそのまま新作の資金調達スピードに転化し、7時間未満で目標達成している。
- 光田康典氏参加という単独の大型発表を、ストレッチゴール達成とは別に投入し話題を二段構えで作っている。
- 過去作の評価という無形資産が、新規IPのクラウドファンディングでも実利に変換されることを示す好例だ。
