2021年5月クラッシュロワイヤルブロスタアプリゲーム

Supercellのコミュニティマーケティング、口コミ発生装置としての設計/脇 俊済【関係者インタビュー】

#インタビュー・解説#コミュニティ運営

Supercellのコミュニティマーケティング、口コミ発生装置としての設計/脇 俊済【関係者インタビュー】

概要

Supercellでコミュニティマネージャーを務める脇俊済氏は、『クラッシュ・ロワイヤル』『ブロスタ』などのコミュニティ・マーケティングについて語った。ヘルシンキ本社に加え上海・ソウル・サンフランシスコにもコミュニティマネージャーを配置し、グローバル共通の情報を各地域の言語・実情に合わせてローカライズする体制を敷いている。YouTuberとの企画協力やeスポーツ運営もコミュニティ関連業務に含まれるとし、広告の効果に限界がある中で、口コミを直接生み出す手段としてコミュニティマーケティングに注目が集まっていると指摘した。

Supercellのコミュニティ体制の図

注目ポイント

  1. グローバル共通の情報発信と、地域ごとのローカライズ・独自コンテンツ制作を両立する体制を、本社と地域拠点の役割分担として具体的に説明している
  2. コミュニティマネジメントの範囲をSNS運用だけでなくYouTuber協業やeスポーツ運営まで広く定義し、部署横断で口コミを設計する発想を示している
  3. 広告効果の限界という業界共通の課題に対し、口コミを「直接生み出す」手段としてコミュニティ施策を位置づけている

出典:gamebiz.jp

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