【Sensor Tower】米国カジノ上位100は売上の約30%がWeb経由、RPGが2位

概要
PocketGamer.biz(2026年8月25日)によると、Sensor TowerのChirag Ambwani氏は「State of Gaming Summit 2026」で、2026年上期の米国ではWebストアの売上比率が最も高いジャンルがカジノで、上位100タイトルの売上の約30%がストア外から生まれていると話した。2位はRPGで、テーブルゲームも比率が高く、ストラテジーとパズルは低かった。Webストアへの流入は直接アクセスとSNSが中心で、Supercellは直接が56%、SNSが37%と推計されている。同期のストア内課金は約400億ドル(約6.29兆円)で前年同期比2%減だったが、この数字にWeb(D2C)売上は含まれない。なおSensor TowerのWeb(ストア外)売上推計は2026年7月に始まったばかりで、それ以前のストア内だけの時系列とD2Cを含む数値は比べられない。数値はいずれもSensor Towerによる推計である。(円換算は1ドル=157.18円、2026年9月22日のECB参照レートによる概算)

注目ポイント
- Web比率はジャンルで大きく違い、カジノとRPGが先行し、パズルなどはまだ低い状況だ
- Webへの流入は直接アクセスとSNSが中心で、コミュニティやクリエイターとの接点が集客の要になっている
- ストア内課金の前年割れは、Webへの移行分を含めて読まないと市場の縮小と誤解しやすい点に注意が必要だ






