【Steam】タグ・ローカライズ・コントローラー対応がフィーチャー掲載を左右する【関係者インタビュー】

概要
ValveのSteam Business Teamに所属するErik Peterson氏は、Steamでのフィーチャー(特集)掲載基準について解説した。「Steamの目標はゲームをそれを気に入るプレイヤーと結びつけること」と述べ、有料掲載の仕組み(pay to win)にはしないという方針を明言。ジャンルタグの正確な設定、多言語ローカライズ、コントローラー対応(Steam Deck向けの「Deck Verified」取得にも直結)が、アルゴリズムによる露出を左右する具体的な要素として挙げられている。

注目ポイント
- 掲載枠を購入する仕組みを明確に否定し、アルゴリズムによる関連性マッチングを掲載判断の中心に据えていることを公式に説明している
- ジャンルタグの精度が、Steamが類似ゲームをレコメンドする際の起点になるという、開発者が今すぐ改善できる具体的な打ち手を示している
- ローカライズとコントローラー対応という開発コストのかかる要素を、単なる品質向上ではなく「露出量に直結する投資」として位置づけている






