2026年1月国内モバイル市場売上ランキングアプリゲーム

なぜ古参タイトルが勝ち続けるのか―国内モバイル売上ランキングの構造2025-2026

#市場データ

なぜ古参タイトルが勝ち続けるのか―国内モバイル売上ランキングの構造2025-2026

概要

日経クロストレンドが集計した2025年通年の国内モバイルゲーム売上ランキングでは、『ラストウォー:サバイバル』が1位となり、『ポケモン カードゲーム Pokémon TCG Pocket』(通称ポケポケ)が2024年の18位(gamebiz調べ)から2位へと急伸した。gamebiz(2026年1月)は、『ラストウォー』が2024年の3位から2025年に首位へ浮上した背景として、App Store・Google Playを介さない外部決済(Web課金)の普及を挙げている。一方でFamitsu(2026年2月)がまとめた年末年始ランキングでは『Fate/Grand Order』が1位となり、上位3作(FGO、モンスト、プロ野球スピリッツA)はいずれもリリースから10年以上が経過したロングヒットタイトルという構造が浮き彫りになった。実際、モンスト(2023年11月時点でリリース10周年)は国内累計収益が約1兆5,810億円(105億ドル)を突破し、直近3年平均MAUは580万人を超えるとFamitsuが報じている。なお国内モバイルゲーム広告市場は2025年に31.2億ドル規模とされ、2025年上半期のデジタル広告投資の63%をモバイルゲームが占めた(esports news Japan調べ)。

注目ポイント

  1. 2025年通年ランキング首位は『ラストウォー:サバイバル』で、2024年3位から浮上した(gamebiz)。
  2. 『ポケポケ』は2024年18位から2025年2位へ急伸し、DAUは前年比690.8%増だった(日経クロストレンド)。
  3. 年末年始ランキング上位3作(FGO・モンスト・プロスピA)はいずれもリリース10年以上のロングヒットタイトルである(Famitsu)。
  4. モンストは国内累計収益が約1兆5,810億円(105億ドル)を突破している。
  5. 国内モバイルゲーム広告市場は2025年に31.2億ドル規模で、上半期はモバイルゲームが投資の63%を占めた。

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