2015年4月Skyrimパソコンゲーム

【Skyrim】有料MOD解禁、4日で撤回に追い込まれた収益化の失敗

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【Skyrim】有料MOD解禁、4日で撤回に追い込まれた収益化の失敗

概要

BethesdaとValveは2015年4月24日、Steam Workshop上で『Skyrim』のMODを有料販売できる仕組みを解禁した。収益配分はBethesda 45%・Valve 30%・MOD作者25%で、19本のMODから開始。作者取り分の少なさと「無償文化の商業化」への反発でコミュニティが即座に炎上し、抗議のためのMODがWorkshopに殺到した結果、わずか4日後の4月27日に全撤回・全額返金となった(購入者はMODを保持可能)。

注目ポイント

  1. 同じ「MODの収益化」でも、配分率と既存の無償文化との接続設計を誤ると、資産であるはずのコミュニティがそのまま最大の攻撃力に反転することを示した代表的な失敗事例である
  2. 発表からわずか4日で全撤回という異例の速さは、コミュニティ主導プラットフォームにおける炎上の伝播速度の速さを物語っている
  3. 購入者へのMOD保持を認めつつ全額返金するという対応により、金銭的な誠実さを保ちながら方針転換したことは評価されている

出典:thegamer.com

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